日本縦断9日目~ニート、坂本龍馬と出会う~

9日目のダイジェスト

・動物たちとのふれあい

・珍看板豊富

・桂浜で坂本龍馬に会う

・パーフェクト野宿2回目

 


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さて、起床していつものカロリーメイトで朝食を済ませたニートは

荷造りをし、チェックアウトしました。

そして、自転車に向かおうとしたところ、

ホテルで飼っている動物さんに呼び止められました。

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そのまま戯れてしまうニート。

ニートの指は美味しくないよ?

 

お腹が減っている豚さんに葉っぱをあげます。

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長い人生において、豚さんにエサをあげたのは初めての経験です。つまり、初体験です

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喜んでくれたので、その辺にある草をちぎりまくって

豚さんに献上するニート。

美味しそうに食べてくれましたが、

勝手にエサをあげて良いのだろうか?

そんな疑問は無視して出発GOです。

まずは桂浜を目指します。

 

土佐の海はきれいでした。

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しかし、

土佐の看板には

大いに問題があります。

 

まずはこれ

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Oh!

イツノマニカ アメリカ ニ キテシマッタ ミタイデース!

アラバマのお袋に良い土産ができそうだぜ!

・・・って、この看板、完全に狙ってますよね。

「ようこそ宇佐(うさ)へ」って書けば良いのに、

ウェルカムトゥ ユーエスエー ですからね。

オバマ大統領もびっくりです。

イエスウィーキャンですよまったく。

 

 

しかもこれだけではありません。

もっとひどい看板がありました。

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ファミリーレストランですよ?なのに「かにごく道」なんです。

この“ごく”って、漢字にしたら、“極”ですよね?

「かに極道」

ファミリーってもしかして「なんたら一家」の意味なんでしょうか?

しかも看板左上の赤いカッコ内を見て下さい。

これ、どういう読み方をするんでしょうか?誰か教えて下さい・・・

 

 

看板のことはそっと心にしまい、

海岸沿いを進みます。

どしゃ流出防止の工事中です。とさ だけに。なんつって! ・・・ごめんなさい

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広いだろ・・・川なんだぜ、これ・・・

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海沿いにサイクリングロードがありました。最高に気持ちいいです。

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潮干狩りをするおっちゃん。羨ましいな。ニートもしたいな。

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かめも甲羅干しをする天気の良さ。

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やっとこさ桂浜に到着。12時少し前です。

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駐車するのにお金かかるんですね。やめようかな・・・

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・・・と思ったら、自転車は無料です。

ありがとうございます。

取り敢えずさっと見て、さっと出よう。そう思っていました。

 

なんかすごい柵で囲われていますね。

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浜に着くといきなり立入禁止の表示が!

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迂回して進むニートです。桂浜全景

あら、思っていたよりも良いところですね。

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坂本龍馬ばりに海を見て物思いに耽るニート。

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この広い海みたいに大きな心を持ちたいなあ・・・

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浜にいると、なんだか楽しそうな声が響いてきます。

水族館でイルカショーをやっていました。

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しかしニートにこの入場料金は高杉晋作ですね。

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桂浜の西側にあるお社です。

御祭神は綿津見之命におわします。

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旅の安全を祈願させていただきました。

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そして道行く人に写真を撮ってもらいました。

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なんか他にポーズなかったんですかねぇ・・・

ちょっとスリムに見えますけど、メタボなんですよ、こいつ。

 

龍さんです。

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龍さんが見ている方向の海はこんな感じです。

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高知の土地柄の優れているところのひとつに、先達を大切にしているところがあげられます。

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坂本龍馬も、武知半平太も「先生」を付けて呼び習わしているようです。

 

さて、初めて桂浜に行ったニートですが、本当に良い場所でした。

最初は5分くらい覗いたら帰るつもりでしたが、

1時間30分くらい過ごしてしまいました。

 

坂本龍馬の銅像はとても大切にされていて、

そして、像としても素晴らしいものでした。

大きな夢を持って生きた坂本龍馬の在りし日の姿は強い印象を与えます。

どれだけ多くの少年や、若者に力を与えてきたことでしょう。

 

33歳と、若くして凶刃に倒れた龍馬ですが、

この時、ふと、あることが、ニートの脳裏によぎりました。

もしかすると、

大業を成し遂げ、大きな夢を持ったまま、若くして天に帰ることが

坂本龍馬の天命だったのではないかということです。

 

薩長同盟の成立に大きな役割を果たし、海援隊を組織して、

これから始まる明治の新時代に、世界を股にかけて活動することを実現しつつあった時でした。

もし、龍馬がその後も生きて、夢を叶えていたら、

後生の我々が目にする彼の姿も、また違う姿になっていたでしょう。

 

それは、夢を全て叶え、財産を築き上げた老人の像だったでしょうか?

それとも、

夢破れ、失意の内に思い悩む姿だったでしょうか?

 

いずれにせよ、

今我々が見ることができる、

 

雄々しく、大きな夢を抱えた若者の姿として

伝わることは無かったのではないでしょうか?

 

 

・・・柄にもなく感慨にふけったニートでした。

桂浜は本当によいところでしたので、高知に行く機会があれば、是非立ち寄っていただきたい場所です。

 

 

 

桂浜を出発して向かったのは「サイクルベースあさひ」様

チェーンの交換を御願いしようと思っていました。しかし、到着してみると、

修理の依頼が多く、4時間近く待つとのこと。

時間の余裕がなかったので、

チェーンと、チェーン交換用の工具を購入することにしました。

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店員さんはとても親身で、気持ちよく買い物ができました。

 

その後、いつものマクドナルド様で遅めの昼食をとります。

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今日は大歩危(おおぼけ)まで行きます。

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美しい渓谷です。

おおぼけをかまそうかと思いましたが、

ネタが思い浮かびませんでした。ごめんなさい。

 

 

今日は野宿ですが、その前に温泉で一服します。

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温泉を出たら、ブルーシートを引いてパーフェクト野宿の準備完了です。

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ブルーシート、いけてます。確かにこれがあればお家が建てられますよ。

これでもういつ何時ホームレスになっても安心なスキルが身につきました。

シートを被った次の瞬間、気絶したニートでした・・・


読んで下さり、ありがとうございました!

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